いろいろ都合はあったのだが,万難を排して
Blue Note TokyoのSouliveのライブにヨメと行ってきた.水曜日の2ndステージで.
もう,超盛り上がりですよ.まさに大騒ぎでノリノリ.Alan Evansの重厚ドラムス,Neal Evansのファンキーオルガン,Eric Krasnoのハッスルギター,そしてホーンセクションの面々,Sam Kininger, Ryan Zoidis, Christian Scottの酸欠になるくらいまでブローアップしてくれたパフォーマンスに大満足である.ホンマ,カッコエエ.最後のアンコールでは観客総立ちで踊りまくり.終演がほぼ午前様で,パフォーマーも最後はクタクタ,見てる方もクタクタなカンジのマコトにラッキーなパフォーマンスだった.余計なお世話だが,明日観に行く人達が可哀想なくらいだ.
久しぶりにライブらしいライブに出会えて超良かった!騒ぎまくりで声が嗄れたけれど.