話題のこのPaul Grahamのエッセイ"
Holding a Program in Ones Head"なんだが、相変わらずアツいエッセイということで、内容は特に触れない。まあ、いつもの煽りっぷりということで。
でもエッセイのドラフト校閲にStephen Wolframが入っているのか。いったいPaul Grahamとどういう関係なんだろう?
ああ、
なるほどね。超高学歴若手起業志望者のエリート塾
Startup Schoolの講師・出資者つながりというわけだ。Startup Scoolでは講師も超高学歴のIT長者というわけですか。日本でこのエリート起業塾はできないよな。Ph. D.持っていてかつ凄腕ハッカーでかつIT起業で数十億円以上の資産を稼いでいるような人なんて存在しないに等しいからね。WolframもGrahamもまさにこの属性に余裕であてはまるところがスゴいところなんだよね。