Matzセンセイがブログで取り上げてから、Erlangについての日本のBlogスフィアにおけるいわゆるワナビーハッカーがいろいろなことを申しているわけですが、もういいっす。
あの言語のSyntaxだとか言語仕様だとかいっても仕方ないでしょ。元々強みは実装系、それも評判の軽量プロセスをさしおいて、Open Telecom Platformこそが、Erlangの一番の魅力なんだし。もしも、そんなにSyntaxについての主張があるんだったら、自分で言語をつくったらいいじゃん。
なんかなあ。数学も理解できないし、計算機科学の基礎さえもいい加減だし、そして言語をつくる人にもなれない、結局はワナビーで終わるんだよね。